ワンポイントレッスン

けいらくビクスでは、自然の摂理に合わせた身体づくりを目指すため、季節に応じた動きを大切にしています。
ここでは季節ごとにワンポイントレッスンを紹介しています。

今回の担当は、小野京子です。

「春のけいらく」立春(2月上旬頃)から

〜 経絡を手でなぞって身体を温めましょう 

春はぽかぽかと暖かくなり気の流れも陰から陽になり、やる気に満ちる季節ですが、その反面、気圧の変化や寒暖の差が激しく自律神経が乱れがちになります。
不調は筋肉、腱、靭帯などが硬くなることで現れます。主な症状としては、頭痛、めまい、喉や眼の不調です。ゆっくりと息を吐きながらストレッチをして筋肉を緩め不快な症状を改善しましょう。

〈春の経絡〉

● 胆経   〈 目尻から足の薬指まで  〉
● 肝経    〈 足の親指から肋骨まで  〉

「春のおてあて」

 

① 両足は腰幅に開き、つま先を正面に向けて立ちます(自然呼吸)

② 手のひらをよく擦り合わせ温めた手の中指を目尻に当て押し、親指で頭蓋骨の後方の窪みを押します。4本の指を側頭部に当て指の腹でマッサージします。

③ 首筋から肩の中央を通り体側をなで下ろします。身体を横に傾けながら体側をさすります。

④膝を軽く曲げ腰から膝の外側までさすり、外くるぶしの内側、足の甲をさすり足の薬指の爪の生え際をつまみもみます。

⑤足の親指、爪の生え際をつまみもみ2指との骨の間を足首側に指を滑らせ止まったところを押します(太衝というツボでイライラ、頭痛、めまいに効きます)

⑥内くるぶしからスネの内側を通り、膝、太ももの内側をさすり、鼠径部もよくさすります。胃の外側を通って肋骨の下をさすります。

⑦手のひらで肋骨の広がりを感じながらゆったりと呼吸をして深呼吸を行います。

 

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